安倍政権になってヘイトデモは増えるし、ろくな事はないねー



日本の首相・閣僚 A級戦犯の合祀以降52回靖国を参拝

【ソウル聯合ニュース】1978年に太平洋戦争のA級戦犯靖国神社に合祀(ごうし)されて以降、日本の首相や閣僚計31人が52回にわたり同神社を参拝したことが、韓国外交部の資料により明らかになった。特に、昨年12月の安倍晋三首相の就任以降、参拝者数と参拝の頻度が急増しているという。
 1978年から昨年末にかけ、首相による参拝は中曽根康弘首相が1回(85年)、橋本龍太郎首相が1回(96年)、小泉純一郎首相が6回(2001~06年)の計8回行われた。
 資料を公表した国会外交統一委員会の印在謹(イン・ジェグン)議員(野党・民主党)は、今年は4人の閣僚が計7回にわたり参拝しており、17日から始まる秋季例大祭でも参拝が予想されるとし、「安倍政権に入り(閣僚らが)より露骨に靖国を参拝するようになっている」と指摘した。


安倍政権ができていらい、ヘイトデモや靖国参拝議員が増え、ろくな事にならない。
ヘイトデモをやってるのも、靖国天皇制礼讃であり、神社参拝をそのブログにしばしば書いていたりする。
一頃、江戸時代以来のお蔭参りが流行したりしていた。
安倍が日本を神道国家にしようという神道政治連盟懇談会の会長である事はいうまでもない。

国家神道再び・・・・というわけだ。

アジア諸国が安倍を極右と呼び、色めき立つのも当然と言える。