2012-03-20から1日間の記事一覧

『福翁自伝』(幼少の時)の合理主義

『福翁自伝』(幼少の時)より 12,3才の頃、殿様の名前を書いた紙を踏んだところを兄にたしなめられた少年・福翁は、これが不満で、それでは「神様の名前を書いたお札を踏んだらどうなるだろうと思って」(幼少の頃)踏んでみたが何もない。 何の罰もな…